【Flutter/Dart】main()とrunApp()とは?

main()/runApp()
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main()/main関数とは?

//定義
void main() {}

main関数とは、Dartのプログラムを実行した際、最初に呼び出される関数です。全てのプログラムはmain関数を通して実行されます。また、main関数は1つのプログラムに1つしか使用できません。

//例
void main() {
  print('Hello World');
}

この例の場合、main関数で定義したprint関数が実行され「Hello World」が出力されます。

runApp()/runApp関数とは?

//定義
runApp(Widget);

runApp関数を使えば、引数として代入されたWidgetをWidgetツリーのroot(ルート)としてプログラムを実行できます。

>> 【Flutter】Widget・Widgetツリーの基本的な仕組み | FlutterアプリのUI構造

//例
void main() {
  runApp(MyApp());
}

class MyApp extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return MaterialApp(
      home: Scaffold(
        appBar: AppBar(
          title: Text('Flutter 入門 アカデミー'),
        ),
        body: Center(
          child: Text('Hello World'),
        ),
      ),
    );
  }
}

この例の場合StatelessWidgetで定義したMyApp関数をrunApp関数の引数として代入し、Widgetツリーのrootとしてプログラムを実行しています。

>>【Flutter】StatelessWidgetとStatefulWidgetの使い方!区別&仕組み

Arrow関数で省略できる

void main() => runApp(MyApp());
//例
void main() => runApp(MyApp());

class MyApp extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return MaterialApp(
      home: Scaffold(
        appBar: AppBar(
          title: Text('Flutter 入門 アカデミー'),
        ),
        body: Center(
          child: Text('Hello World'),
        ),
      ),
    );
  }
}

Arrow関数を使えば、main関数とrunApp関数のコードを1行にまとめることができます。

>>【Dart】関数(メソッド)の使い方|定義・戻り値・引数・キーワード引数・アロー関数

参考

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