【PHP入門】外部ファイルの読み込み includeとrequireの違い

所有時間1分

今回はPHPの「include」「require」を使用して外部ファイルを読み込む方法を紹介します。

目次

includeとrequireの使い方

include("外部ファイルパス");
require("外部ファイルパス");

include関数とrequire関数の扱いは基本的に同じですが異なる点はエラーが起きた際の処理になります(後で説明)。今回は分かりやすいよう外部ファイル「second.php」を同じ階層に保存している状態で解説を進めていきます。

外部ファイルの変数・関数を読み込む

コピペ用:外部ファイル(second.php)

<?php
$num1 = 10;
$num2 = 5;

function add($num1, $num2)
{
  return $num1 + $num2;
}

まずは外部ファイル(second.php)にある変数と関数を読み込んで、別のファイル(index.php)で使用してみます。

コピペ用:外部ファイルを読み込むファイル(index.php)

<?php
include("second.php");

echo $num1 . "<br>";
echo $num2 . "<br>";
$sum = add($num1, $num2);

echo $num1 . " + " . $num2 . " = " . $sum;

//出力
10
5
10 + 5 = 15

このようにinclude関数に外部ファイルのパスを渡せば、外部ファイルの変数や関数が使用できます。今回はinclude関数を使用していますがrequire関数でも同じです。

外部ファイルのHTMLコードを読み込む

コピペ用:外部ファイル(second.php)

<div id="hello-list">
  <ul>
    <li>Hello</li>
    <li>Hello</li>
    <li>Hello</li>
    <li>Hello</li>
    <li>Hello</li>
  </ul>
</div>

ヘッダーやフッターなどのHTMLコードを外部ファイルに保存しておいて使い回すことが可能です。今回は上のHTMLコードをrequire関数で読み込んでみます。

コピペ用:外部ファイルを読み込むファイル(index.php)

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>Document</title>
</head>

<body>
  <h1>Hello List</h1>
  <?php require("second.php"); ?> //ここで読み込み!
  <p>second.phpの読み込み成功!</p>
</body>
</html> 

//出力
Hello List
・Hello
・Hello
・Hello
・Hello
・Hello
second.phpの読み込み成功!

このように外部ファイルのHTMLコードを読み込んで使用することができました。今回はrequire関数を使用していますがinclude関数でも同じです。

include関数とrequire関数の違い

includeとrequireの違いはエラー時の表示状態です。

include関数で外部ファイルの読み込み時にエラーがあった場合エラーでない部分が表示されますが、require関数ではエラーが生じるとそれ以降表示されません。

以上です。

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