【PHP入門】echoとprintの違いと使い分け

所有時間1分

今回はPHPの出力で使用される「echo」と「print」の違いについて紹介します。

目次

echoとprintの共通点

()丸括弧はあってもなくても大丈夫

echo "Hello World";
echo ("Hello World");

print "Hello World";
print("Hello World");

echoとprint文はどちらも丸括弧があってもなくても使用できます。

渡された1つの引数を出力できる

echo "Hello World"; //Hello World
print "Hello World"; //Hello World

echoとprint文はどちらも、渡された1つの引数を出力できる。

文字列を連結できる

$apple = "りんご";
echo "これは" . $apple . "です。"; //これはりんごです。
print "これは" . $apple . "です。"; //これはりんごです。

また、変数と文字列を「.」を使用して連結できます。「{}(波括弧)」で変数を囲って文字列の中に代入もできます。

>> 【PHP入門】変数をechoの文字列に入れて出力する方法

echoとprintの相違点

「echo」は複数の引数を出力できる

echo "複数", "出力できる"; //複数出力できる
print "複数", "出力できる"; //エラー

echoは「,」を使用して複数の引数を出力できますが、printは1つの引数しか出力できません。

「print」は戻り値が返ってくるから式として扱える

$value = print "戻り値は"; //戻り値は
print($value); //1

//出力
戻り値は1

printを実行すると常に戻り値「1」が返ってくるので、変数や条件式などでも使用できます。一方でechoは戻り値が無いので出力でしか使用できません。

以上です。

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